2016年12月25日(日)マルチホール 14:00~舞台発表(ショーイング)、終了後トーク
[遊びの達人]ディレクション:柏木陽(演劇家)辻野隆之(茅野市民館ディレクター)、明かり:西村充(茅野市民館コアアドバイザー)藤森淳子(茅野市民館技術スタッフ)、音:片岡祐介(音楽家)久保げしょ(茅野市民館技術スタッフ)
12/25(日)14:00よりマルチホールにて、絵本をモチーフにした3つの舞台を上演しました!「遊びの達人」たちによる、静かで、にぎやかで、ひっちゃかめっちゃかの舞台。講座参加者の皆さんも、創作の現場に立ち会いながら、小道具・衣装作成や出演も兼ね、大いに盛り上がりました!
「達人は、こうつくる」!
終演後のトークでは、音や照明の「魔法」を明かす体験コーナーあり、「遊ぶことの大切さ」についてのディスカッションあり、「自由とは?」「表現とは?」といった根本の問題提起あり、の濃密な内容となりました。
発表その1。静かな静かな夜のやさしい、あたたかい、気配。
発表その2。け、けろこさんん!!!…♪待っててよかった、クリスマース!みんなでたべーるおおきなケーキ。いちご、スポンジ、生くりーーーーむ。……おいしい紅茶~♪
発表その3。ちりんちり~~ん…、ひゅううう~…、どどどどどどど、わーーーーー!!う!ば!し!す!ば!し!う!す!!!! 「あ?」 ずさささささーーー。ひゅうううう~~………
終演後のトークでは、音や照明の「魔法」を明かす体験コーナーあり、「遊ぶことの大切さ」についてのディスカッションあり、「自由とは?」「表現とは?」といった根本の問題提起あり、の濃密な内容となりました。