「はたちのはなし」発表会場のイメージは「街」。
このまちの、はたちのはなし です。
扉を入るとそこは入り組んだ通路。ホールの可動席を迷路のように配置して、街なかの路地のようにしつらえました。
路地には世界と茅野市の人口データや20年史、新成人アンケートまとめやワークショップの活動内容、20年前のグッズのあれこれを展示。そんな路地を抜けた「街の空き地」が発表の場です。
ホール内はこんな感じ。通路を抜けた先の広場が、発表会場です。
世界と茅野市の20年史、人口データなどのコーナー。あれ、だれかいます。
晴れ着からつくられた舞台衣装も展示。あでやか。
新成人へのアンケートまとめを掲示。その奥ではワークショップのプロセスを紹介。
1996年コーナー。
こちらが客席です。
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